

海水浴場にライフセーバーさん、プールに監視員さんがいるように、アイススケート場にもライフセーバーさんなり監視員さんがいるのかしら?ま、いるいないにかかわらず、ロックフェラーセンターのアイススケート場に赴いたサリンジャー氏は、スケートを楽しむ子どもたちを見ながら「危なっかしいなー、誰かがちゃんと見てなきゃダメだ」と思い「子どもたちの監視員さん」というコンセプトに発展させ「ロックフェラーセンターのアイススケート場の監視員さん≒ライ麦畑でつかまえて」を著しました。その著作のなかでサリンジャー氏は宮沢賢治氏のメモ書き同様に様々な観点から「子どもたちの監視員さん」のあるべき資質を描き、自身の理想の「子どもたちの監視員さん」であるコールフィールドくんに将来を決意表明させたのです。何者になるべきか?というテーマは若者だけのものでなく一生涯通じて問いかけられるものですよね。
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